ヘフレレ

ヘフレレ?語源

1)一筆書き出来る文字
2)検索エンジンで該当例が無い

ことから選んだ。
1)は公民館など、キーボードのないパソコンからのアクセスも考えて
※マウスでの手書き文字入力になる

該当する文字は
「ノ」「ヘ」「フ」「レ」の4つ。
グーグルで「ノヘフ」とか「ヘレレ」、「レフヘ」などを検索
結局自分が覚えやすい「ヘフレレ」に決めた次第。

「hefurere」や「へふれれ」とも時々表記してあるのは
夏休みなどでの海外旅行中からのアクセスを考えている。
 ↑
これが予想外に良かったのは、
ローマ字入力のオン・オフなどキーボードの状態を気にせず入力しても
検索エンジンでヒットすること。
面倒臭さがちょっと軽減。

ちなみに一番最初は「龍の耳」
「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」の洒落。
「王様の耳はロバの耳」みたいな、
うっぷんブチマケブログにしようと一瞬思った。
 ↑
諸般の事情により却下。
また「龍の耳」は検索エンジンだと「黄龍の耳」という漫画にまったく歯が立たず、
下位に埋もれてしまっていた。

その次は「37/41」(皆悪酔いではなくて)
テンキーだけで入力できて、なおかつ素数。
日にちがヒットすると嫌なので「31」より大きい数字
これまた時刻表などとぶつかってしまい、なかなか検索エンジンの上位に来ない。

そんなこんなで今は「へフレレ」でやってます。




© Rakuten Group, Inc.